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アフィリでミリオンを稼いでいる方は案外多いと思いますが、私も月2ミリオン程度なら実績があります。それを達成してしまうと、税金やら何やらで急激にモチベーションが調整段階にはいってしまい、次のステップに進むのに困難がつきまとうものです。
では、次はビリオンを目指せばいいじゃないとも思うのですが、おそらく、アフィリでビリオン単位は不可能ではないかと考えております。 なぜなら、アフィリエイトASPの売上自体がせいぜいビリオン単位だからです。 各社の決算書を合算してみますと、業界全体のパイの大きさみたいなものを確認できるはずです。 ビリオン単位は収益の高い各分野でほぼ独占してはじめて達成可能な数字になると思いますが、これはとうてい不可能です。情報商材の分野では可能な気もしますが、ちょっとどうかとも思います。 そこで僕は考えたんです、どうすれば月ビリオンを稼げるのかと。 でも考えてもわかんなかったんで、とりあえず、株をやってみることにしました。 なかには実業の事業所得のみでビリオンやテンビリオンを達成された方もいらっしゃるようですが、そっちよりも、株の方が簡単なような気がしたのです。 有名な投資家の方で、160万の元手からテンビリ達成された方もいらっしゃるようなので、これでちょっと僕も100億の男になってきます! 複利という大きな力を活用すれば、数%を毎日こつこつ積み上げていくだけで、数年後には達成可能な数字と考えておりますので、東京オリンピックを目途に実現させていきます。 僕にはアフィリエイト収入という強い基盤があるので、元の資金については他の人よりもアドバンテージがあるのかもしれません。 PR |
良質なコンテンツを作成し、そこにスポンサーの広告を載せる。テレビや雑誌、あるいはスポーツ選手にいたるまで、現代社会における広告収入はごく一般的な営利活動とみなされています。
サイト運営においてもそれはまったく同じこと。 自分が作成したブログやホームページは立派なメディア媒体であるので、サイトに堂々とアフィリエイト広告を載せればよいではないかと僕は思うのです。 けれども、個人がサイト上で金儲けをしようとすると訪問者からの反発が強いものです。 一方の企業サイトなら広告掲載はごく当然のことと見なされる傾向があり、特に反発する人はいません。 個人ならだめで企業サイトならOK,なぜそうなるのか? 個人ブログでの金儲けはなぜ卑しい行為だという風潮があるのか? おそらく、個人サイトというのは、無償で良質な情報をボランティアで提供するための趣味のサイトという認識が強いからだと思います。 けれども、ボランティアでサイトを運営している人はごくわずかなものです。まったくお金がからんでいない場合には、世のなかのサイト数はおそらく100分の1ぐらいにまで減少してしまうことでしょう。 結果として、インターネットの世界は今よりもずっとつまらないものになるはずです。 そういった意味で堂々とアフィリすればいいじゃない、僕は思うのです。 |
アフィリエイターの皆さま、毎日のアフィ活動お疲れ様です。
サイト収入を日々の生活の糧にしている方も多いかと思いますが、実は私もその一人です。概ね、自宅での作業になりますので、私もおそらく、世間ではニートや引きこもりのような目で見られているに違いありません。 それについての感想は特にないのですが、毎年数百万円もの税金を払い、親にも毎月40万円ほどのお小遣いをわたし、生活面での大黒柱となっているのに、親戚や近所の人からは親のすねをかじってるみたいな目で見られるのは正直、キツイものがあるわけです。 いつしか僕は日中に外出することを避けるようになり、次第に夜型の生活になっていきました。 でも、個人の税率でいえば人口比率で上位3%以内。市町村や国から「たくさんの納税をしてくれてありがとう。」と感謝されてもよいぐらいなのです。それなのに、あれこれと僕に説教をするのです、世間の人々は。 そんな日々を送っているうち、いつの頃からか、僕のガラスのハートは傷ついてしまいました。 「毎日何やってんの?なんで働かないの?ねぇ、なんで?」みたいなことをゆあれるわけですが、毎月230万円以上の収入があるのに、なぜ30万、40万の月給であくせく働かなくてはいけないのでしょうか?僕には意味がわかりません。 そんな事をゆあれるたび、僕のハートは深く深く傷ついてしまったんです。 当然、僕の心は彼らに反発します。 「世間がそうゆう目で僕を見るのなら、それでもけっこう。何とでも言いたまへ。僕は君たちの100倍も200倍も稼いでやる! (低所得者どもめが!)」 いつしか、そんなイジワルな事を思う瞬間も多くなってきました。 でも、ふとした時に思うのです。「社会はもっと暖かいものなのではないか?」と。 自分の心に万里の長城を築いているのは、自分自身の思い込みなのではないかと。 それからというもの、僕は自分を非難する人と闘うのをやめました。人が何といおうと、自分は今の生活に満足していますし、正直これ以上の幸福はないからです。 だって、朝から晩まで遊んでいても、毎月大金が入ってくるんですもの! ちょっとした宝くじに毎月毎月当選しているようなものですワ! これ以上の幸運があるでしょうか、いいえ、ございません。 僕は幸せものなのです。 |
アフィリエイトは訪問者に商品をご紹介するわけですので、C to Cのビジネスモデルといえるかもしれません。けれども、個人的な印象では、かなり C to B に近い形態になっているような気がいたします。
どちらかというと、広告主側にたって、アフィリエイトサービス会社と連携して売上を伸ばしていくという感覚がありますので、「広告主+ASP+サイト運営者」→「ターゲットとなる訪問者」といった形になっているケースが多いわけです。 趣味でサイトを運営している場合、100%の割合で C to C なわけですので、Bの入り込んでくる余地はありません。けれども、サイトに企業の広告を掲載し、収益が上昇するにつれ、次第に誰もが C to B やB to Bになってしまうものです。 この最初の C to C な側面を失うことによる弊害というのは、非常に大きいものがあります。 いわゆるステルスマーケティングなどはその典型といえるものでしょう。 一見すると C to C な装いで運営していた芸能人ブログが、実はB to Bな関係でペニオクを紹介していたりするから、話がややこしくなってしまうわけです。 初期のオークション取引などは C to C だったわけですが、これがいつしか B to C 的な流れになっていった際に面白みがなくなってしまうわけです。 そうであるならば、どうすればいいのか? 私は、アフィリエイターは再度、 C to C をネット上にとりもどす必要性があると思います。 右も左も B to C となってしまった現代社会において、ネット上での C to C な関係こそ、今後の重要なポイントとなってくることでしょう。 |
年末には毎年、キーボードのお掃除をして本年のアフィリエイト活動を振り返っております。
一年の汚れを落とすことで、お金と欲にまみれた私の心もあらわれます。 結局のところ、アフィリエイトは心の状態を反映するものだと思うのです。 例えば、何でもいいからお手軽にお金を稼ぎたいという気持ちは欲です。 欲にかられた状態でアフィリをすれば、欲にかられたサイトが出来あがります。 そういう状態では、訪問者から奪うぞ的なオーラがぷんぷんしたサイトが出来あがります。 結果として滞在率が悪くなるので、収益を上げるのは非常に難しいものがあるのです。 一方、心が満たされた状態でアフィリをすれば、恐れるものは何もありません。 月に200万円ほどの稼ぎがあれば、無理して収益を上げる必要などはなくなり、自由なココロで書きたいことをつらつらと書いていくサイトが出来あがります。 むしろ、お小遣いをあげちゃうゾ的な気持ちでおりますので、結果としてほんわかしたブログが出来あがるわけです。実際にお金を渡すことはないとしても、少しでも訪問者にとって役立つ情報をあげたいというサイトが完成するわけです。 そのようなサイトは滞在率もよくなり、ほっておいても、何げなくはっつけておいたアフィリエイトリンクから売上があがってしまいます。こちらとしては全然そんなつもりはないのですが、どうしてもサイトから成果が発生してしまうのでこれはもう仕方がありません。報酬として有難く頂戴することにしております。 自分の財布を満たすには、まずは自分の心を満たす、これがアフィリで稼ぐ王道といえるでしょう。 |