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アフィリエイターの皆さま、毎日のアフィ活動お疲れ様です。
サイト収入を日々の生活の糧にしている方も多いかと思いますが、実は私もその一人です。概ね、自宅での作業になりますので、私もおそらく、世間ではニートや引きこもりのような目で見られているに違いありません。 それについての感想は特にないのですが、毎年数百万円もの税金を払い、親にも毎月40万円ほどのお小遣いをわたし、生活面での大黒柱となっているのに、親戚や近所の人からは親のすねをかじってるみたいな目で見られるのは正直、キツイものがあるわけです。 いつしか僕は日中に外出することを避けるようになり、次第に夜型の生活になっていきました。 でも、個人の税率でいえば人口比率で上位3%以内。市町村や国から「たくさんの納税をしてくれてありがとう。」と感謝されてもよいぐらいなのです。それなのに、あれこれと僕に説教をするのです、世間の人々は。 そんな日々を送っているうち、いつの頃からか、僕のガラスのハートは傷ついてしまいました。 「毎日何やってんの?なんで働かないの?ねぇ、なんで?」みたいなことをゆあれるわけですが、毎月230万円以上の収入があるのに、なぜ30万、40万の月給であくせく働かなくてはいけないのでしょうか?僕には意味がわかりません。 そんな事をゆあれるたび、僕のハートは深く深く傷ついてしまったんです。 当然、僕の心は彼らに反発します。 「世間がそうゆう目で僕を見るのなら、それでもけっこう。何とでも言いたまへ。僕は君たちの100倍も200倍も稼いでやる! (低所得者どもめが!)」 いつしか、そんなイジワルな事を思う瞬間も多くなってきました。 でも、ふとした時に思うのです。「社会はもっと暖かいものなのではないか?」と。 自分の心に万里の長城を築いているのは、自分自身の思い込みなのではないかと。 それからというもの、僕は自分を非難する人と闘うのをやめました。人が何といおうと、自分は今の生活に満足していますし、正直これ以上の幸福はないからです。 だって、朝から晩まで遊んでいても、毎月大金が入ってくるんですもの! ちょっとした宝くじに毎月毎月当選しているようなものですワ! これ以上の幸運があるでしょうか、いいえ、ございません。 僕は幸せものなのです。 PR |